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『すけだち』 [観劇記 (2007年)]

新宿コマ劇場 19:00
S席23列センター

出演者◆筧利夫 松浦亜弥 北村有起哉 宮川大輔 富岡晃一郎 森山栄治 大口兼悟 時東ぁみ 青谷優衣 三浦涼介 鷲尾 昇 篠田光亮 青柳塁斗 Takuya 成清正紀 中川真吾 たくませいこ ギャル曽根 2丁拳銃

駄作ランキングがあったら、1位確実の舞台でした。
招待で行ったから、まぁ~我慢する。
うーん……やっぱり我慢できない。
1幕でここまで強く「帰りたい」って思った舞台って、そうそうないですよ。
仕方なく見ていたけれども、ハッキリ言って全然内容が分からなかった。
タダとは言え、私の貴重な時間を返してぇ~って気持ちで、どんよりした気分で劇場を後にしました。
良くこれで、S席9000円も取るよな
学芸会以下のレベルで、舞台をバカにしている?やる気ある?って感じです

まずストーリーが、まったくと言っていいほど分からない。
どれもその人の素の部分を入れ込もうとしていて、ストーリーと関係ないじゃん!っていやらしさがいっぱいで、全然笑えない。
そして主催者さんはアイドルを主演で出しておけば、お客が集まるとでも思っているのかな??
客層のターゲットも良く分からない。
アイドル、秋葉系の方々をお客として呼びたいなら、もっと値段設定を下げなくちゃね。
舞台としてお客を呼ぶなら…まず台本の書きなおし、そしてキャストの入れ替えが必要。
ハッキリ言って、これは芝居じゃない。

“松浦亜弥”ちゃんは、芝居が一本調子。
いつもがなっているだけ。
そして歌は、役としてじゃなくって“松浦亜弥”として歌っているだけ。
そして本当に歌っているの??
テープでしょう??って感じが…。

“時東ぁみ”ちゃん、こちらも同じようなもの。
“青谷優衣”ちゃん(かな??)にいたっては、もう口開くなぁ~ってセリフ回し。
聞いていて耳をふさぎたくなりました。

男性陣にしても“筧利夫”さん、“北村有起哉”さんくらいしかまともな役者さんがいない??
って言うか、このお二人も良くこれに出ました!
パッとしない役者陣で、ある意味このメンバーで新宿コマ劇場でやった勇気はすごいなぁ~。

パンフレットが2500円の値段設定も、わけが分からない。。
気になる役者さんもいないし、心おきなくパンフレットを買わなくても後悔しない公演(笑)。

また招待されたとしても、絶対に行かないでしょう。
って明日で終わるのね。
DVD発売するみたいですが、その勇気に頭が下がります。 

客席は“松浦亜弥”ちゃんファンのお兄ちゃん達が、背中に『松浦亜弥』って刺繍の入った「君たち暴走族??」って服を着ていました。
それにアンコール後には雄たけびあげていて、ここはコンサート会場??って…。
ある意味、貴重な体験ではありますね。

アイドルだろうが、舞台で役として生きている姿があったり才能を感じると、舞台を務める一個人として印象が良くなるんですが…そうじゃない時って、主はテレビであって、舞台は取りあえずやってみた!って感じがしちゃうんですよね。
芝居に真剣さを感じないって言うか…歌に感情なんて入ってなくて歌手としてのその人と同じって言うか…別に舞台じゃなくって良いんじゃないかな~って思っちゃうんですよね。
テレビはチャンネルを変えればそれまでだけれども、舞台は高いお金をお客さんから取っているんだから、やっぱり片手間な事をされちゃうと、その人の印象ってかなり悪くなります。
長い目で見るなら、きっちりと基礎をやってお金を取るレベルに持って行ってから、舞台に出てほしいものです。

あぁ~、また激しく毒吐きをしてしまいました


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コメント 2

hanako

ウケル・・・
こんな舞台あるのね・・・
よく我慢しました笑
しかし、全国レベルで出ている芸能人が、
そんな舞台を・・・でもそう思わない人もいるわけで。
テッサ様には合わなかったのよね。
by hanako (2007-08-17 05:14) 

テッサ

芸能人って、一言で言ってもいろいろいますからね。
歌手だったりテレビの俳優さんだったり、芸人だったり…。
それぞれの分野のスペシャリストであると思いますが、だからってそれが舞台でも通用するかって言ったら別!
舞台での芝居だったり歌だったりって、テレビと同じでは通用しない、舞台仕様の技術がいりますよね。
その逆に、舞台俳優さんがテレビで芝居するときには、やっぱりテレビ仕様の技術がいるし…。

テレビって全国に名前は知れ渡るけれども、だからって全てが完璧じゃないと思うんです。
舞台の世界に足を踏み入れて、お客さんからお金を取るからには、発声なり演技なりの基礎はしっかりやって、お金を取っても許されるレベルにはのっていただきたいな~。
テレビって見る側には受け身の世界だけれども、舞台ってお金を払って足を運んで、ステージ上と観客の感情が共鳴しあっている感じがするから、観客も舞台の一部で、受け身の世界じゃない感じがするんです。
その人さえ出ていたら許されるのだったら、別に高いお金を出して芝居にする必要はない(^_^;)
会場費&ギャラだけを入場料として回収して、ステージに立っていたら良いんですよ。

『すけだち』を、私よりも前に見に行った知り合いからは、「私が見ている舞台とは、テリトリーが違うもの。」って言ってましたが、本当にその通りでした。
イチゴだと思って食べたら、オレンジだった…そんな感じです(笑)
by テッサ (2007-08-17 12:57) 

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