So-net無料ブログ作成
『レ・ミゼラブル』観劇記 ブログトップ
前の10件 | -

『レ・ミゼラブル』 in 博多 VOL.3 ※千秋楽※ [『レ・ミゼラブル』観劇記]

博多座 13:00
C席3階A列41番



 

2007年の『レ・ミゼラブル』、今日その幕が閉じます。
長かったような短かったような、5ヶ月間。
今期は出演者の入れ替えも重なり、5ヶ月の間に日々進化する様子を見続けることができました。
初日のあの複雑なドキドキから、今ではこんなに素敵なカンパニーになって。
…どれをとっても愛おしく感じている私です。

オープニングのブリジョンの第一声を聞いただけで、泣いてしまいました。。。
どのシーンでも涙が溢れてしまって、しっかりと見れない自分にカツを入れながらの観劇。
ここまで気持ちが高ぶってしまうなんて……博多『エリザベート』の千秋楽以来の出来事です。

“洋平”さんマリウスを見て…この今日のマリウスを見れた事で、私は大満足。
もうこれは卒業の時が来たのかも……でも後悔なし!って心から思えました。
♪「カフェソング」や♪「恵みの雨」、どれをとってもそこにいたのは疑いなしのマリウスでした。

他にもいろいろと思いはあるんだけれども、今は感無量で言葉がありません。
とりあえずの“洋平”さんだけの感想です。

カーテンコールでは、やり遂げた感いっぱいのアンサンブルの笑顔が、とってもキラキラしていました。
♪「民衆の歌」…こんなに感動するなんて。
素晴らしい観劇、そこには舞台の神様が降りていました。

博多の地で、こんな素晴らしい舞台を見れたこと……私にとっての宝物です。


nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇

『レ・ミゼラブル』 in 博多 VOL.2 [『レ・ミゼラブル』観劇記]

博多座 18:15
C席3階A列39番



“さとし”さんバルジャン、“今拓哉”さんジャベール、“今井麻緒子”さんファンティーヌ、“辛島”さんコゼット、“育三郎”マリウス、“岸”さんアンジョルラス、“駒田”さんテナ、“瀬戸内”さんテナ妻
千秋楽の人がいっぱい。
とうとう明日で最後なので、アンサンブルの人たちも熱が違うんです。
それもSPメンバーがいないから、それこそこの5カ月の集大成!!
カンパニーのまとまりは、素晴らしかったぁ~。

“さとし”さんと“今”さんのガチンコ勝負は、凄い迫力。

そして何よりも、“岸”さんアンジョルラスには泣かされました。。。
1幕では、疑いのない笑顔を振りまき、そこから落ちていく2幕への表情がたまらない。
♪「ブリング・ヒム・ホーム」の間は、砦の頂点で立っているんですが、その後ろ姿から目が離せないんでし。
何度も腕で顔を拭いている姿……もしかして泣いている??
そしてジッと砦の向こうを見つめ、赤い旗に手を伸ばしグッと力強く握る姿がありました。
その後のアンジョルラスの「死のう!」と言うセリフにまで、その気迫の空気はつながっていて、“岸”さんのアンジョルラスは兄貴!!って感じが特にするんです。
砦が落ちる時の、フイイやコンブフェールの関係が、とっても好き。

カーテンコールでは、今日千秋楽を迎える方々の挨拶がありました。
司会は“駒田”さん。
“岸”さんの挨拶を聞いて思ったのは、やっぱり今回で卒業なのかな??って。
“今井“さんの挨拶は、相変わらずだし…。
そして“さとし”さんの挨拶は、笑わせて頂きました。

あぁ~明日で終わってしまう。。。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇

『レ・ミゼラブル』 in 博多 VOL.1 [『レ・ミゼラブル』観劇記]

博多座 13:00
C席3階A列24番

来ました〜。
見ました〜〜。

SPメンバーがいると、空気が二分された感じもしないでもないけど、この緊張感あふれる空気も最高♪

プリュメ街での、“洋平”さんマリウスと“菊地美香”ちゃんコゼットの手が触れて照れる姿が、かなり可愛くて微笑ましかった〜(^O^)

とにかく、オープニングから鳥肌物の『レ・ミゼラブル』です!!


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇

『レ・ミゼラブル』 VOL.27 ※千秋楽※ [『レ・ミゼラブル』観劇記]

帝国劇場 13:00
B席2階J列19番

本日の出演者はこちら



私の長かった夏も終わってしまう。
観劇までの道のりも長かったぁ~。
チケット取りの情報集めに始まり、今日の千秋楽まで…私にとっても長い旅が、今日で一段落。
寂しいんだけれども、少しホッとしている自分がいる。

今日はプリンシパル、アンサンブル…全てにおいて熱い舞台を見せてくれた。

“祐一郎”さんのエピローグの、コゼットへの優しい表情、自由の世界に旅立った時の光の温かさを感じるような表情…このエピローグの一連の演技が好き。
そしてコゼットを引き取った後に洋服を着せてお人形を手渡し所で、リト・コゼちゃんと一緒に首を可愛く傾げていた“祐一郎”さん。
それが微笑ましかった~。
“今”さんジャベールとの♪「対決」は、凄い盛り上がりで火傷しそう。

“今”さんジャベールの♪「Stars」は、星のさす光だけが絶対的存在って感じ。
その絶対的存在への確信はゆるぎない物で、強い自信を感じる。
それが覆されてしまった♪「自殺」へのつながり、鳥肌もの。

“山崎”さんファンティーヌは、表情がちょっと怖いのが気になっていたけれども、今日は少しマイルドな印象。

そして“玲奈”ちゃんエポニーヌは、本当に良い物を見せてくれた。
演技の強弱が広がって、幅が出てきた。
マリウスへの届かない思い…その切ない思いは誰にも見せられない。
1幕最後の、マリウスのコゼットへの思いを強く感じて、今日も自分が1人になってしまった…と確信した時の、マリウスに伸ばした手がマリウスに触れられずに茫然としている姿を見たら、もう涙なくしては見れない。
♪「オン・マイ・オウン」で、立ち尽くして自分の気持ちに蓋をする感じがする。
それがとっても切ないの…。
♪「恵みの雨」で、弱っていく中でマリウスの腕の中で一時の幸せを感じている表情が、また切ないんだなぁ~。
“玲奈”ちゃんがエポニーヌの心と共に成長しているような気がする。

“洋平”さんマリウスは、意外に冷静な感じ。
ちょっと前の方が、強烈な感情の高ぶりを抑えられない感じがあったけれども、今日くらいがちょうど良い感じが…。
熱く燃える、それが不器用なほど…一直線で一つの物しか目が向けられない。
その不器用なマリウスが、“洋平”さんそのもののような感じがする。
今期で、最後かな???
前回の日生劇場公演でも「今回が最後??」って気持ちで見ていたけれども、今日の千秋楽を見ていたら、今このマリウスで卒業するのも良いのかな~って思う気持ちも…。
“洋平”さんの言葉じゃないけれども、「終りがあるから、始まりがある」。
今、その時が来ているのかも…そんな気にもなったり…。
寂しいけれども、次のステップに進む時なのかも。

“東山”くんアンジョルラスは、やっぱり美しい。
動きが綺麗で、華やかで…ステージ上に別の光がさしてきた感じ。

“菊地美香”ちゃんコゼットは、この3ヶ月で歌がメキメキとうまくなったし、何といっても可愛いの!!
この愛くるしい姿は、今期1番好きなコゼットだな~。

“駒田”さんテナルディエ&“森くみ”さん妻のコンビは、お互いの味の混ざり具合が好き。
どっちかが別の方だと、片方が強すぎちゃうから。
お互いに負けていない、この2人のコンビって感じ。

“中本”さんジョリは、ひさびさだったけれども、愛くるしいマリウスに向ける表情が可愛い。
“藤田”さんブリジョンの、今までにいないブリジョンには目を引いたし…。
今期のアンサンブルさん、個性的で眼を引く方が何人かいるから、見ていて楽しい!!

カーテンコールは、プリンシパル&アンサンブルを代表して“松村”さんグランテールからの挨拶がありました。
“菊地美香”ちゃんの涙&笑いに包まれた挨拶。
“山崎”さんは、今日は“シルビア”さんの代役でステージに立って、“シルビア”さんじゃなくて自分が出ている事への観客への謝罪みたいな雰囲気。
そして自分に出来ることは…って事で、“シルビア”さんからの手紙を読んでくれました。
“山崎”さんの千秋楽でもあるけれども、彼女の中には“シルビア”さんの千秋楽って気持ちも大きく占めていた気がします。
“洋平”さんは、「自分探しの旅、レ・ミゼラブル」。
“駒田”さんは、自分で自分を紹介しての挨拶(笑)
“松村”さんは、涙をこらえての挨拶。
“東山”くんにしても“今”さんにしても…
みんなの『レ・ミゼラブル』へ対する熱い思いが詰まった挨拶でした。
“森くみ”さんは、次の『イースト・ウィック~』の宣伝もしていましたが…最後の挨拶で他の公演の話をされるのって、私はあんまり好きじゃないんです。
『レ・ミゼラブル』の余韻に浸っていたいのに…そんな気がしちゃうから。
最後には、“祐一郎”さんの挨拶。
昨年の『ダンス・オブ・ヴァンパイア』に続き、手締めをしての終了となりました。

あぁ~終わっちゃった
いろいろと思いはあるけれども、自分が『レ・ミゼラブル』ワールドから抜け出していないから、言葉には出来ないってのが感想です。
10月の博多、行っちゃいま~す

最後に、今回の公演でもお世話になった、たくさんの観劇友達にも感謝です。
ありがとぉ~


nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇

『レ・ミゼラブル』 VOL.26 ※前楽だけれども、出演者千秋楽※ [『レ・ミゼラブル』観劇記]

帝国劇場 17:00
B席2階L列25番

本日の出演者はこちら



前楽にして、本日出演者みんなの千秋楽。
開演前から、劇場はピーンと張りつめた空気が漂っていました。
5分前ベルの後には、みんな客席に座った状態で、おしゃべりもしないで開演を待ちます。
観客にも緊張感があって、こんな日の観劇は、何かが違うんですよね。

そして“今井”さんバルジャンの♪「独白」、もうこの時点で涙腺崩壊。
♪「ブリング・ヒム・ホーム」の最後のファルセットは、やっぱり本調子じゃないみたいで、かすれちゃっていたけれども、そんなの気にならないくらい!!
やっぱり“今井”さんバルジャンが、最後に戻ってくる所!って感じがします。
1番正統派なバルジャン。
エピローグの、コゼットを大切に思う姿は愛情深くて、死を迎えてもいつもコゼットをそばで見守り続けるのかな~って雰囲気が好き。

“岡”さんジャベールは…
ひと言で表現すると、“ナイフ”のような存在。
♪「自殺」では、死にたくないけれども“死”しか自分を救えない…その間で葛藤する姿が、橋から飛び降りた最後の瞬間まで、感じることができました。

“知念”さんエポニーヌは…
所々で可愛く見せようとする表情がなくなったら、良いのにな~。

“渚あき”ちゃんファンティーヌ…
儚い演技はピカイチ。
歌声の弱さも、この3か月で大きく変わったし…今のファンティーヌの中で1番これから期待できる、大好きなファンティーヌ。
宝塚の空気から脱皮できたんじゃないかな??
病院のシーンで、コゼットを思い、そしてバルジャンを“神がつかわした人”と言って死を迎える表情。
誰も憎まず、真っ白な気持ちで、彼女の魂は天国に昇ったような気がします。

“辛島”さんコゼットは…
歌のうまさは、開幕当時からあったのですが、日に日に表情やしぐさが可愛くなってきたように感じます。
やっぱり、コゼットはこの可愛い表情が必要ですよね。
マリウスよりもお姉さんの雰囲気から、マリウスに頼るコゼットの雰囲気に変わってきた3か月だったように思います。

“藤岡”くんマリウスは…
今期2回目??
2005年初参加から、彼のマリウスは大きく変わったように感じます。
歌声に芝居がのってきて、表情にもマリウスとしての葛藤や、愛情がいっぱいあふれるようになったんですよね。
これからは、彼がマリウスの引っ張っていくのかな~。

“徳井”さんテナルディエ&“阿知波”さんテナルディエ妻コンビは…
おとぼけテナルディエを、やっぱり好きなおかみさんって感じ。
陰でしっかり支えている“阿知波”さんテナルディエ妻って感じがしました。

アンサンブルさんたちも、どのシーンをとっても集大成を見させて頂きました。
感動して声を震わせている姿があっても、この3か月でいっきにまとまり良くなって、本当に良いカンパニーだなぁ~って思いの方が上にきちゃって、全然気にせず聞いていた私です。
「初めまして!」の役者さん揃いって、他の演目みたいに初めからのまとまりはないけれども、慣れ合いがないから、日々の成長とそこに宿るエネルギーは、大きいように感じます。
他の演目も『レ・ミゼラブル』みたいに、キャスト陣をガラリと変えたら、また違った空気になって良いのに…って見ながら、そう思ってしまいました。

最後には、プリンシパル&アンサンブルの代表“伊藤”さんグランテールからの挨拶…
いろいろみんな良い事を言っていたけれども、私が感無量であんまり覚えていないのが残念です。

さぁ~明日で最後です。
長かった夏も、もう終わりですね。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇

『レ・ミゼラブル』 VOL.25 ※今井ファンテ、山崎マリウス、原田アンジョ 千秋楽※ [『レ・ミゼラブル』観劇記]

帝国劇場 17:00
B席2階L列13番

本日の出演者はこちら



千秋楽が目の前になり、本日最後って方が出てきました。

観劇前に仕事に行ったのですが…“山口祐一郎”さんファンの友達は、ソワソワしっぱなし。
27日は観劇できないから、今日が千秋楽!!って意気込んで、いざ劇場へ
落してオペラグラスを割ってしまい、観劇前に急いで買いに行っていました。
開演に間に合ってよかったぁ~。

“祐一郎”さんバルジャンと“岡”さんジャベールの組み合わせって、とってもしっくりくる。
やっぱり“祐一郎”さんには、“岡”さんよね!!って思っているので…。

“今井”さんファンティーヌは……やっぱりね
うぅ~ん、もう少し成長してほしかったな~。
表情が乏しいのと、歌にドラマがないのが難点。
最後の挨拶も……
「94年で少年2、97年にマテロットをやって9年ぶりに復帰。この9年が無駄じゃなかった」
みたいな事を言っていました。
この挨拶もどうなのかな?
別にあなたの9年間なんて知らないし…その満足のために観客はつきあわされてしまった感じ。
“ジョン・ケアード”も、こんな奥さんをキャスティングした時点で、私の中で株は下がりました。

そして“育三郎”マリウス…
また細くシャープになっていました。
初々しい表情の中に、何か模索している雰囲気が漂っています。
背が高くて、アンジョルラスとの登場シーンは華やか
でも、まだまだこれからの人ですね。
華やかで綺麗!ってウリだけじゃない、味がこれから出てくるんだろうなぁ~って期待しています。
“菊地美香”ちゃんコゼットの並びは、身長差があるから、とってもGOOD!

“美香”ちゃんコゼットは、歌がこの3か月でかなり上手くなったしね。

“原田”さんアンジョルラス…
いやぁ~彼もはじめは、あんまりリーダーって感じがしなかったのが、砦が落ちる直前の周りとの関係性がリーダーに近づきました。
彼の最後が、“岡”さんジャベールとの共演ってのに、何か運命見たいのを感じます。
まだまだ若い彼だから、これから年を重ねて行った時には、また大きく成長したアンジョルラスに出会えそうな気がします。

私、1幕最後の♪「ワン・デー・モア」の前半、上手でバルジャン&コゼットが荷物入れ、下手でマリウス&エポニーヌがいて、そのあとにセンター後方にマリウス&コゼットが移動する所の照明が、とっても好き。
上手は赤、下手は青で始まるんですが、その対照的なところが良いんですよ。
心情が、照明の色でも表現されているんですよね。
同じ板の上にいても、その色が作り出す空気って凄いなぁ~って思います。
そしてマリウス&コゼットのセンターは、緑色なんです。
緑色には、絶対に入り込めないエポニーヌ。

隣の席の方は、どうも“清水”さんクールフェラックのお知り合いの方みたいでした。
初めて見る旦那さんに、奥さんがクールフェラックの出演場所を説明していたのですが…
その説明が面白かったです。
その中で、「ファンティーヌの初めてのお客よぉ~」が一番ウケました(笑)
その通り!!!なんだけれども、ほとんど背中向きだしね…。

nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇

『レ・ミゼラブル』 VOL.24 [『レ・ミゼラブル』観劇記]

帝国劇場 13:00
B席2階K列41番

本日の出演者はこちら



また写真が光で反射している

今日は昼公演だけれども、“洋平”さんの前楽だから、仕事を半休にして行ってきました。
とは言え、劇場までの道のりがバタバタ。
13:30開演だったら、もう少し余裕があるんだけれども…。
席に到着したら、汗が噴き出してくるし、走ったから息は上がっているし
そんな中、♪ジャーンジャジャジャーン♪ってあの音が鳴り響いてきました。

今日はいつにも増して、その音楽を聞いただけで、こみ上げてくるものがありました。
長かった3か月…ゴールを目の前にして、ステージから伝わってくる熱がすごいんです。

“今井”さんバルジャン、やっぱり良いねぇ~。
エピローグ、涙なくしては見れないから、好き。

そして“洋平”さんマリウスは、やっぱり熱く燃えていました。
砦で外に弾を取り行くとアンジョルラスと言い争うシーンは、凄い迫力。
 
“岸”さんアンジョルラスは、やっぱりアニキー!!!どこまでもついて行くよぉ~って頼れる存在。
この2人の並びは、頼れるアニキに「休め」って優しい声をかけてもらえるマリウスって関係がしっくりくる。
“原田”くんガブローシュのカバンが、またしても“岸”さんアンジョルラスの手元に届きました。
“岸”さんアンジョルラスの手にガブちゃんのカバンが届くと、他のアンジョルラスの時よりも、盛り上がります。
ガブちゃんが死と引き換えに手に入れたい弾の入ったカバンを、空高くかかげてかすかに笑顔を見せる“岸”さんアンジョルラス。
最後の砦をかけのぼる時に、伊藤さん“グランテール”に向ける笑顔にもやられました。

“山崎”さんファンティーヌは、ポックリ余韻なく死んじゃうのが気になりますが、前回よりも印象はマイルドになっています。

今日のポイントは…プリュメ街での“真綾”ちゃんエポニーヌ。
3重唱で、エポニーヌに釘付け。
門を挟んで、正反対の幸せと切なさの世界があります。
エポニーヌの心は、絶対に門の中に入り込めないんだなぁ~って思ったら、凄く切なくなりました。

27日の千秋楽まで、私のラストスパートが始まります。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇

『レ・ミゼラブル』 VOL.23 ※トークショー付き※ [『レ・ミゼラブル』観劇記]

帝国劇場 18:15
B席2階I列47番

本日の出演者はこちら



今日は…朝から研修に行って、それから帝国劇場へ。
劇場に向かう電車の中で、 録音していた“洋平”さんのウェブラヂオ「ヤリタイコト」を聞いていました。
今回のテーマが、「哀しい時に聞きたい曲」だったからか、何だか哀しい気持ちって言うか…どっか一人旅をして逃避行したい気持ちになりました。
私、疲れているのかな~。

そんなこんなで劇場に到着。

ひさびさの、そして今日で見納めの“さとし”さんバルジャン。
荒れ狂った雰囲気のバルジャンが生まれ変わる様は、“さとし”さんの持ち味ですね。
ところどころ見せるガサツな動きが、18年の牢獄暮らしを物語っているんですよ。

“岡”さんジャベールは冷酷そのもの。
暖かさはいっさいなくて、冷たい血が流れているようなジャベール。
♪「対決」も♪「stars」も、♪「自殺」も…どれを持ってきても、1曲でドラマがあるんですよね。

“洋平”さんマリウスは、またまた熱くなっているよぉ~。
感情が爆発しちゃった感じで、1幕♪「ワン・デー・モア」から、涙が止まらない。
♪「恵みの雨」は、♪「涙の雨」って感じ。
もう感情の扉が全開で、どうにも止められない感じですね。

“富田麻帆”ちゃんコゼットは、可愛らしく感じられるようになってきています。
♪「プリュメ街」や♪「ワン・デー・モア」などの、高音のハモリの音外しの破壊力はあるけれども、エピローグのパパとの別れの演技はとっても好き。
結婚式のクルクルのヨタヨタは健在で、もう少し小股で動いたら良いんじゃないかな~とも思いますが…今の若いコゼットって感じで、元気いっぱいです

“シルビア”さんファンティーヌの♪「夢やぶれて」や、病院のシーンでの「あぁ~コゼット」って嘆く所は1番泣けるんです。
母性にあふれていて、エピローグの優しさに包まれた表情は、天使のようです。

 “東山”さんアンジョルラスは、カリスマなリーダーって感じ。
そして念願の“伊藤”さんグランテールとの共演です。
砦が落ちる瞬間のグランテールへの微笑みを見たら…涙腺崩壊です。
結婚式の給仕、“東山”さんはつまみ食いしているんですね。
ブドウを食べている姿に、笑ってしまいました。

“阿知波”さん妻は、見ていて安心できます。

アンサンブルさんも、みんな最後のラストスパートがかかり、すっごく良い変化を遂げている感じがします。
本舞台で3か月の経験が、芝居や歌にのっていて、今日のメンバーとっても良かったぁ~。

“松原”さんフイイの高音は、スパーって気持ちが良いんです。
ひさびさの“清水”さんクールフェラックは、熱い闘志に拍車がかかっていました。
“横田”さんジョリが最近続いていますが、マリウスへの向ける表情が好き。
そして、これまたひさしぶりの“井上珠美”さんマダム&“亜久里”さんかつら屋さんの共演。
やっぱりこのお二人がいると、印象が変わります。
砦のシーンとか、カルーセルとか…やっぱりこのお二人はセットで、いつでも出て頂きたいくらいです。

終演後には、“さとし”さん“岡”さん“阿知波”さん“洋平”さんのトークショーがありました。

カーテンコール後に、衣装を替えての登場です(笑)。
“さとし”さんは、囚人の衣装(笑)
“阿知波”さんは、テナインの衣装。
“洋平”さんは、結婚式じゃない衣装。
“岡”さんは、コートなしバージョン。
囚人の“さとし”さんは、衣装が囚人だけれども、化粧はエピローグバージョン。
「渋谷公園から来ました!」って言ってました。

そうそうこの4人は、東京&博多を含めて、そろうのが今日が初めてで最後だそうです。
組まないキャストさんもいるそうで、“阿知波”さんは“安崎”さんとは組まないそうです。

トークは、“洋平”さん以外の3人で大盛り上がり!!

“阿知波”さんは初演のオーディションで、テナ妻を受ける時には28歳だったそうです。
20歳代でこの役をやるなんて、凄いなぁ~。
オーディションで希望役の欄には、“阿知波”さんは第一希望「テナ妻」、第二希望「×」、第三希望「×」って書いたそうです。
この役だからこそ、20年たっても同じ役で出られるって嬉しそうに話していました。
それでみんなが希望欄になんて書いたの??って話になって…
“洋平”さんは「マリウス」のみ、“岡”さんは「アンジョルラス」のみ。
“さとし”さんは…「希望を書けるの??」って(笑)

“阿知波”さんの思い出話。
テナ妻をやりながら、アンサンブル“マダム”をやっていて…その“マダム”の歌の途中で前歯の差し歯がはずれてしまって、うけぐちにして落ちるのを阻止したそうです。
“さとし”さんに「落としちゃえばよかったのに」って言われて、「だって落としたら、お金がかかる!!」っ。
そして“さとし”さんに「コンビニのおにぎりを開けるのが下手だ!」って言われる“阿知波”さん。
“洋平”さんは何も口を出さずに、3人の話を聞いていたら、突然“岡”さんに話を振られて…「はい」って返事をしたい所を、「さい」って返事をしてしまった、“さとし”さんに「さい??」って小さく突っ込みを受けていたな~。

“洋平”さんは何を話したっけ??
雑誌でも話している内容でしたね。
2~3年前のお稽古で、♪「カフェソング」を歌うのが重くなってしまって、“岡”さんに「初心に戻って、譜面に戻るんだ」って助言を受けて、自分探しの『レ・ミゼラブル』って話。
“阿知波”さんには「マリウス、1人生き残るんだよぉ~」って突っ込まれる。
“岡”さんは「テナ妻は助けられないけれども生き残る」って言われて、「頭がいいから、戦わないのぉ~」って…。

“さとし”さんの爆裂トークは、すごいエンジンがかかっていました。
興奮して夜寝れない話。
開演前には円陣を組んでる話になって、今日の円陣では「世間はお盆だけれども、僕たちはフランス人」ってコメントをしたと思ったら「ボンソワール」で閉めたって話には、大うけ。

それぞれやりたい歌では…
“洋平”さんはクールフェラックに返り咲き。
農夫になって、“さとし”さんバルジャンを追い出す♪「荷物をまとめて失せろぉ~」のフレーズ。
せっかく“さとし”さん熱演したんだから、“洋平”さんには最後まで歌って欲しかったなぁ~。
そして後ろで農夫&農婦になりきるジャベールやテナ妻には、笑ってしまいました。

“阿知波”さんは…
昔やっていたマダムのパートのベガーズ冒頭。
ファクトリーガールのパートは、“岡”さんがやってくれました(笑)
♪「おかげであの子はあの世行き」って所を、♪「おばけであの子~」って歌っちゃって倒れこんじゃいました。

“さとし”さんは…
1幕最後、♪「急いで支度して、何にも聞かないでぇ~」の歌詞を忘れてしまって、とにかく急がなくちゃ!!って事で、そこを歌じゃなくってセリフでどうにかしたって話を披露。
やりたい曲は、バルジャンを改心させる司教さま。
“洋平”さんをバルジャンに見立てるんですが、本編で司教様にガン見されるって話で、“洋平”さんに顔を近づけていったら“洋平”さんは、かなり顔が逃げている。
挙句のはてに最後に抱きしめたら、“洋平”さんはジタバタしていました(笑)

“岡”さんは…♪「ラブリーレディー」のジベロットのパート♪「お道具ぅ~見せてやりなぁ~」。
何でこのパート????
だって「お道具だよ!」って楽しそうな、“さとし”さんと“岡”さん(笑)。

客席からの質問。

“阿知波”さんは…「テナの愛を感じるところは?」 → 「全部」って言っていたような。

“岡”さんは…「自殺の後のコロコロについて」 → 「カルーセルの登場シーンにかぶちゃっうから、考えながら転がっている」
盤が回っているのに慣れなくて、“さとし”さんは盤に乗っかる時の失敗を実演してくれました(笑)

“洋平”さんは…「バルジャンに担がれているけれども、担いでみたい役はありますか?」 → 「担ぎたくはない。担がれる時に、気を使う。」
“さとし”さんには「担がれている時に支点がしっかりしていて、お客さんに見えないように押さえてくれるから、担ぎやすい」ってお褒めの言葉を受けていました。

“さとし”さんは…「日常生活で、バルジャンを感じる時って?」 → 「子どもを接しているとき」
その時の“阿知波”さんは、なぜかファンティーヌになりきって手紙を読んでいて、“さとし”さんの顔は????が飛んでいました。

そんな感じのトークショーでした。
最後には、サイン入り色紙の抽選会で終了。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇

『レ・ミゼラブル』 VOL.22 [『レ・ミゼラブル』観劇記]

帝国劇場 18:15
B席2階J列19番

本日の出演者はこちら

 

いつにも増して、写真がピンボケ。
やっぱり携帯だとうまく撮れませんね

久々の“今今”コンビ
“今井”さんバルジャンに“今”さんジャベールの組み合わせは、好きなんですよね。

“今井”さんの声の調子は、まだまだ本調子じゃないですが、♪「ブリング・ヒム・ホーム」の神に語りかけるような歌は、とっても感動。
コゼット大好きな優しいパパだしね。

“今”さんジャベールは、組む役者さんによって七変化をとげるんです。
熱く、そして冷酷に…“今”さんジャベールの♪誰~が 諦めるか~ 許すものか!!!!♪って所が好き。
あの大きい目で睨みつけられると、足がすくんでしまいます。

そして“洋平”さんマリウスは、先週よりもまたまた熱くなっていました。
♪「カフェソング」の盛り上がりは、最高。
カーテンコールでは、ホッとした表情って言うか、放心状態な感じ。
今週は月曜日に徳島で阿波踊りに参加してきたりと、大忙しの“洋平”さん。
阿波踊りパワーで、“洋平”さんマリウスもまた進化した感じですね。
どこまで進化をするんでしょうか??

“渚あき”ちゃんファンティーヌは、全体的にのってきた感じ。
歌の不安定さも演技でカバーしている感じで、♪「夢やぶれて」や♪「病院」のシーンでは、泣いちゃいました。

“新井”くんガブローシュは、ガブちゃんの中で一番声量がないんです。
「ついてこ~い!!!」ってのも、元気がなくて、あっさり塩味な感じかな~。
ラマルク将軍の死の報告前の「だまれぇ~~」だけでも、もっと声量があると良いなぁ~。
客席で近くの方が“新井”くんの身内の方だったのか、“新井”くんガブの登場シーンの後に、いつもフライング拍手をしていました。
余韻ぶった切る拍手…まだ芝居は続いていますからぁ~。

“港”さん司教さま、やっぱり良いですね。
バルジャンを改心させるところの、慈愛に満ちた、そして一本の道筋をしっかり感じる司教さま。

そうそう砦のシーンでキャーキャーうるさい“児玉”さんマダムを、横にいた“亜久里”さんかつら屋さんが、さっさと顔に手を回して止めていました。
ありがとうぉ~!!“亜久里”さん

明日は、トークショーです!


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇

『レ・ミゼラブル』 VOL.21 ※新妻聖子ちゃん千秋楽※ [『レ・ミゼラブル』観劇記]

帝国劇場 17:00
B席2階K列38番

本日の出演者はこちら



今日も暑い1日でした。
仕事をしていても、意識もうろうとしていて、夜の観劇は大丈夫かな??って感じが…。
仕事の後にこれは栄養補給をしたら良いかも!!って事で、友達と食べ放題に(笑)
トロトロのクリームコロッケが最高においしくて、ケーキもいっぱい食べてしまいました。

さぁ~劇場へ!
キャスト表の写真が、いつにも増してぶれています(笑)

“祐一郎”さんのエピローグ、やっぱり泣けちゃいます。
ファンティーヌとエポニーヌと幸せそうに手をつないでいる表情が、とってもGOOD♪
そして♪「ブリング・ヒム・ホーム」は、素晴らしかったぁ~。
神に語りかけるような歌声でした。

“今”さんジャベールは、とっても熱い。
そして、どのバルジャンともしっくりするのが“今”さんジャベールの持ち味だと思います。
バルジャンが変わると、“今”さんジャベールも変わるんです。
♪「対決」は熱く、♪「自殺」の迫力が凄い。
1番人間らしくて、どこか共感できるジャベールのように感じます。

“渚あき”ちゃんファンティーヌは、見るたびに良くなっています。
歌も進化が見られるし、はかないんだけれども芯のある演技が好き。

“洋平”さんマリウスは、安定感抜群!
生きるか死ぬかの切羽詰っている中でも、“恋”する気持ちの高まりが、どんな事よりも大きい…そんなマリウス。
それが一直線で、不器用なマリウスそのもの。
カーテンコールは、腕をヒラヒラさせて、楽しげでした(笑)
明日は阿波踊り参加だから、テンション高いのかな???

♪「恵みの雨」は、もう涙なくしては見れませんね。
“新妻”さんエポニーヌは今日で千秋楽ですが、この2人の♪「恵みの雨」はとっても好き。
大好きなマリウスの腕に抱かれていることだけで、彼女が幸せな最後を迎えることができた…そんな感じがします。
いつまでもマリウスから目を離さなくて、今まで自分の恋する気持ちをマリウスには気がついてもらえずに、どこか強がっていたエポニーヌ。
最後には、強がっている気持ちの扉が開いて、素直なエポニーヌの表情がとっても幸せそう。
いじらしいその表情、とってもステキでした。
カーテンコールの挨拶も、「悔いなし」と語る“新妻”さん。
ハキハキしたその挨拶を聞いていると、彼女の頭の良さをとっても感じます。

最後に“六九”さんテナルディエは、下水道のシーンで死体役のクールフェラックの役者さんをひっくり返すんです。
そうすると、クールフェラックのお尻についている滑りやすくするシートが丸見え。
ちょっと気になるよぉ~。

千秋楽も近づき、熱く燃える1日も無事に終わりました。

“洋平”さんは、明日はさらに燃えているでしょう!!!!
私はお留守番していま~す


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇
前の10件 | - 『レ・ミゼラブル』観劇記 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。