『ヴェニスの商人』 [観劇記 (2007年)]
銀河劇場 18:30
S席1階D列31番
作◆W.シェイクスピア
演出◆グレゴリー・ドーラン
出演◆シャイロック : 市村正親 バサーニオ : 藤原竜也 ポーシャ : 寺島しのぶ
ジェシカ : 京野ことみ ネリッサ : 佐藤仁美 ヴェニスの侯爵 : 団時朗
アントーニオ : 西岡徳馬
サレーリオ : 廣田高志 ランスロット・ゴボー : 大川浩樹 グランシアーノ : 小林正寛
ロレンゾー : 横田栄司 テュバル : 樋浦勉 ヴェニスの貴族 : 加門良
ソラーニオ : 鈴村近雄
ポーシャの侍女 他 : 椿真由美 遠藤好 菅原さおり
リオナード、従者、看守 他 : 今奈良孝行 従者、役人 他 : 樋口浩二 佐川和正
バルサザー、役人 他 : 藤沼剛 ステファニー、役人 : 豊田茂
『ヴェニスの商人』は、劇団四季が見た以来です。
“日下武史”さんのシャイロックに、“坂本里咲”さんポーシャでした。
その時は、シャイロックが悪者!って印象があったのですが…今回の“市村”さんシャイロックは、どの人よりも一番誠実に見えるんです。
平等、慈愛…きれいな言葉を並べていても、キリスト教信者がシャイロックたちを、一番差別の目で見ているんですよね。
最後の最後には、シャイロックの全財産を奪い…ハッピーエンドではないよ~この話(-。-)y-゜゜゜
なんだろう………前に『ヴェニスの商人』を見た時には、全然そんな事を思わなかったのに、今回の『ヴェニスの商人』の印象は正反対な感じ。
“藤原竜也”くんは、ポーシャに求婚する人たちを演じるシーンが爽快でした。
“藤原”くんのテンポの良さに、引きこまれてしまいました。
ジェシカ“京野ことみ”ちゃん……私、結構好きなタイプの女優さんかも。
他の演目でも、見てみたいなぁ~。
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中世イタリアのヴェネツィア共和国と架空の都市ベルモントを舞台に繰り広げられる商取引と恋の喜劇。









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